海外在住の方は、日本の食材や調味料など手に入れづらいですよね。どうしても割高だし、新鮮なものはあまり期待できないし・・・ここでは、いろいろ悩んだ末、無添加の味噌を手作りしよう!という結論にたどりついた、無添加フリークの方をご紹介しましょう。

無添加フリーク knorico14さんイチオシの「手作り味噌」

今回の「手作り味噌」は、こちらの無添加フリークの方が「もっともオススメしたい無添加味噌!」です。無添加の味噌をお探しの方はぜひご覧ください♪

無添加フリーク knorico14さん

主婦1

国際結婚してフランスの地方在住。30代半ばの主婦です。8年位前から、日本食材は高いので、できるだけ現地産のものを使って手作りしていたのですが、結果無添加の食生活になりました。経済的な目的が先立っていましたが、健康・美容の面から多くのメリットを感じ、今では購入・作成の際の重要ポイントになっています。

手作り味噌

knorico14さんは、

「以前は、アジア食材店で一般的に購入できる「おかあさん味噌」「田舎みそ」(ともに欧州用に日本メーカーが作っているもの)なども使っていたのですが、何となくアルコールの味が舌に残るような気がし、大豆やこうじのうまみが薄いように感じられました。」

「そしてBIO食材店のお味噌は、前述の通り本当に塩味ばかりがきつくて、食べられたものではありませんでした。納得のいく味噌を廉価で入手するには、自分で作るしかないと思ったのです。」・・・ということがあったそうです。

日本では当たり前に手に入るものでも、海外では本当に苦労するんですね。高くてマズイということになれば、じゃあ、たとえ手間隙がかかっても、納得のいく味のために手作りしよう!という結論に至るのも、よくわかる気がします。毎日使う調味料なら、なおさらですよね。

それでは、knorico14さんのレビューです♪

「手作り味噌」の特徴

主婦1

・フランス産有機栽培大豆、ゲランドの塩、日本の塩こうじで作成しています。

・自己責任で念入りに作ったお味噌です

・フランスでも、有機栽培(BIO)のお店などで日本のお味噌は手に入りますが、日本から船旅で仕入れられているので少し疲れ気味の味がします。その点、自家製のみそは甘さ・うまみが効いてとても美味しい、元気な味です。

「手作り味噌」を知ったキッカケとオススメの理由

主婦1

フランスに住み始めてから、日本食材はよく有機栽培食物(オーガニック、BIO)の専門店で購入していました。

ある時フランスの現地メーカーが作成しているお味噌を購入したのですが、これがもう、泣きたくなるくらいに不味かったのです。作っている人が、本当の味噌の味・うまみを全くわかっていない、そういう気がしました。

そういうわけで日本から送ってもらったりしたのですが、味噌は重く、郵送費がかさむのです。ならば軽い乾燥こうじだけを送ってもらって、フランス産の大豆で自作してみたらどうだろう…と、それが作り始めたきっかけです。

手前みそだけに自分で言うのもなんですが、とても美味しいです。自分で知っているものしか入っていないので、添加物を疑う人にはもってこいだと思います。

「手作り味噌」の使用上の注意点

主婦1

自分で作っているので全て自己責任です。
湿気の低い欧州の気候を利用しているので、日本よりはカビが少ないですが、それでもやはり避けることはできません。熟成発酵中は、数か月ごとのメンテナンスをする必要があります。

『手作り味噌』について

手作り味噌

クックパッドの「手作り味噌」レシピ集のURLはこちら ⇒クックパッド「手作り味噌」のレシピ150品

手作り味噌の原料は、大豆・米麹・塩です。

材料も手に入りやすく仕込みも難しくないようですが、やはり熟成期間中のカビ対策のお手入れが大変なようです。ぬか漬け用の「ぬか床」と同じような感じでしょうか。

表面を塩でフタするようにしたり、35度以上のホワイトリカー(手作りの梅酒などを作るときに使う、甲類の焼酎)で消毒したりして、お手入れします。

でも余計な添加物が入っていない、完全「無添加」の手作り味噌の味わいは濃く、旨みも格別のようです。手間暇かけた分のおいしさも加わっているのでしょう。

材料を個別に購入するのが不安な人には、味噌専門店やこうじ専門店から「手作り味噌」セットが販売されています。材料が全部揃っていて、詳細なレシピ付き、容器がセットになっているもののあります。興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください♪

・楽天市場の「手作り味噌」セットはこちら ⇒楽天市場での「手作り味噌」セット
※一度に作る量や容器の有無などで価格帯が広いので、自分の希望に沿ったものを探しましょう。